ネコチャンが歩くと目尻が下がる

旅と言葉と日々の備忘録。幸せは途切れながらもつづくのです!

三浦綾子記念文学館に行ってきました

旭川に来た目的、三浦綾子記念文学館へ行ってきました。

誰かに”オススメの本ある?”とか、悩みを相談されたりとか、そんな時に思い浮かぶのはいつも三浦綾子さんの作品。

自分の生きる道標にもなっている!(全然、綾子さんやその作品の人物のように生きることはできていない…)でも、こんな風に生きられたらって、いつも心の頼りにしている。

 

なので、今回北海道を訪れたのはグッドタイミングでした!

 

札幌に宿を構えていたので、札幌駅を出発し、特急カムイちゃんに乗って旭川へ。

旭川まではおよそ1時間半の道のり。

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道中の駅弁を札幌駅キオスクにて購入。にしんと数の子が贅沢な北の玉手箱や〜!(きみまろボイス)

 

途中の石見沢駅には馬がいたぞ。

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車窓に見えるは一面の雪原。初めてこんなに白の、そして白が光り輝く世界を見たので、気がついたら涙が流れていた。

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雪原を眺めていたら、あっという間に旭川駅に到着!

この日は寝坊してしまったので、旭川駅に着いたのが夕方ごろ。閉館時間が差し迫っていたので、タクシーに乗って向かいました。

 

ずんずんずん…真っ白な道をゆくと、松林のなかにみえてきた、木の立板!

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雪の中に佇む記念館。こじんまりとした建物ですが、暗くなってくると、オレンジの光が仄明るく照らしている。ガラスの模様がとても可愛い…なんと美しいのでしょう!

 

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閉館およそ1時間前に滑り込み。本当に申し訳ございません(T . T)

私以外にお客さんはおられませんでした。

 

中へ入り、入場料(大人700円)を支払う。

ボランティアガイドの方が声をかけてくださり、一緒に館内を回ってくださることになりました!本当にありがたい…。

 

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綾子さんが執筆をされていた書斎の様子が忠実に再現!

晩年の綾子さんはパーキンソン病を患っておられ、書字が難しかったので、旦那さんの口述筆記で執筆をされていたそうです。

ここでなんと、ガイドさんの師事の元、口述筆記体験をさせて頂きました。

貴重すぎる体験を、ありがとうございます…!

 

さて、2階では没後20年、結婚60年の節目の年として、ご夫妻の記念企画展が催されていました。

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企画展

6つのエッセンスである

①受け止める

②ねがう

③伝える

④与える

⑤ゆるす

⑥生かす

綾子さんの作品の中から選ばれた愛のことばが連なっていた。

 

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ご夫妻の結婚式の様子のアルバム。

信仰によって固く結ばれた絆だな〜

 

 

 

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こちらは綾子さんが晩年、愛用されていた椅子。座らせて頂いたけど、背筋がシャキッと伸びる思い!笑

 

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館内の小窓から見える景色。雪と松林と夕暮れの暗さが美しい。

 

閉館時間と同時に退館。すっかり日も暮れて、寒かった。

 

ここにはスーパー素敵なギフトショップがありまして…

☆ 綾子さんの作品の装丁を自分でカスタマイズできる!(これがまた素敵なデザインばかり)

☆ 作中に登場するお菓子が食べられる!

 

という素晴らしいコンテンツだらけだったので、次は夏に、そして明るい時間に訪れたいと思います!

DAY③ マカオ半島〜香港

引き続きマカオ半島〜香港レポ🇲🇴🇭🇰

 

図らずも1〜2日目はダイエット?して、めちゃくちゃお腹が減っていたので、マカオのすごい美味しいモーニングを食べたい!

と思い立ってググった。

 

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CARAVELA!!!(カラベラ)

ポルトガル風のモーニングが楽しめるお店。

来るお客さんも、マカオに住むポルトガル人が多い気がした。(聞こえてくるのがポルトガル語ばかり)

常連さんが多いみたいで、みんな挨拶を交わして各々席に着く。店員さんもその人が毎日何を頼むのか分かっているから、「おはよう。いつものでいいわよね?」と笑顔で声をかける。

(本当にこう言ってるかは分からない笑 だいたいそんな感じだろうと())

 

この雰囲気がとても好きで、全然常連じゃないし、むしろマカオも朝にカフェなども初心者だけどクセになりそうww

 

みんな顔見知りなので自然と相席して、エスプレッソ片手に語らっていた。

きっと、当然来なくなったらするとお互い心配するんだろうな。毎日顔を合わせられるっていいなあ。

 

完全ニューフェイスの私にも「おはよう。隣いい?」と声をかけてくれて、居心地が良かった

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エスプレッソ/エッグタルト/パスティシュ・デ・テントゥガル。

左下の白い物体、パスティシュ・デ・テントゥガルはお初だったのですが、どうやらポルトガルの郷土菓子らしい。

モーニングと言いつつスイーツにばかり食べてるな…

 

テントゥガルは何重ものパイシートの奥にエッグタルトの中身部分が入ってるかんじ。

どれもすっっっっごく美味しかった…。にがーいエスプレッソとよく合うのだ…。

 

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食べ終わったら、マカオの観光の起点となるセナド広場に。

 

マカオと言えばカジノのイメージが先行しがちだけど、実はポルトガル統治時代に造られた教会や聖堂など世界遺産多くの世界遺産が存在する街でもある。

 

カジノは特に興味もなかったので(正確には勇気がなかったのです)世界遺産めぐりをしてみた。

 

今回マカオ半島(しかも南部中心)にしか行っていないので、ほぼ全て徒歩で回れてしまった。、

 

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① 聖パウロ学院教会

セナド広場から歩いて5分くらい。曇天小雨だったけど観光客で溢れかえってた。

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 実は教会のほとんどが焼けてしまっている。

この門の後方に間取りだけが残っていた。

 

そして地下には資料館と納骨堂がある。

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納骨堂。ここは個人的に1番ショックだったところ…。殉死した宣教師たちの遺骨が納められているのだけど、その宣教師たちの多くが日本で亡くなっていた。キリシタン狩りの頃、宣教に来た宣教師たち。

マカオと日本は地理的にも近いから、マカオにいたポルトガル人宣教師たちが派遣されたんだろうな。

 

大音量のグレゴリオ聖歌とこの薄暗さがなんとなく怖いと言うか、畏怖というか、不思議な場所だった。

 

そう。そしてこの時初めて、神聖なものって”怖い”んだと感じた。ホラー映画みたいな怖さではなくて、”もうどうにもならね〜!!”っていう怖さ(語彙力)

ひれ伏すと言えばいいのか…

とりあえず此処は一見の価値ありだと思っています。

 

 

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その奥はこんなかんじ。(ちゃんと見てない)

 

 

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②仁慈堂

昔の医院(クリニック的な)と聞いてちょっと興味が湧いて行ってきた。

 

あまり観光客は訪ねてこないらしく、受付のおじさんが大変暇そうw

 

仁慈堂は1569年にマカオの初代司教D.ベルシオール・カルネイロによって設立され、慈善・救済事業で名をあげました。その後、仁慈堂は中国で初めての西洋医学を施す病院を創設しました。・・・・・

By 観光案内

 

宣教師とか司教って人たちは、迫害の中にあってもこんな風に慈善事業やら救済事業やら、人を助けることばかり考えていたのだ…

実際マカオポルトガル統治下にあったので、そんなにキリスト教に対する迫害とかなくてむしろ、マカオ全体がキリスト教色あふるる様相ですが。

素直に感動します。

 

中は入ってみたけどぶっちゃけ何もない(笑)当時使われていた薬壷などあったけれど、とくに写真もとらず出て来てしまいました。

 

3日目はさすがに疲れていたのもあって、早々にフェリーターミナルに行ってぐうぐう寝た。フェリーターミナルのベンチは広々してて眠るのにもってこい!な作りだったけど、人の出入りが多いのでスリに気をつけて。(特大ブーメラン)

 

4日目以降がネタに尽きない怒濤日々だったので、近々記憶のあるうちに書きます!!

 

 

 

 

 

 

はてなのお題スロットをまわしてみた→マイブームについて書いてみるの巻

お題「マイブーム」

 

ごぶさたです!そふぃーです。

毎日が光の早さで過ぎて行きます。嘘ではありません本当です。一日千秋です(ちがう)

どのくらい体感速度がはやまっているかというと…

昨日窓口担当した方が、今日も来られたのだけど、思わず「ご無沙汰しております〜!」と言ってしもた。「いやいや昨日来ましたよ!昨日はありがとうね!」と突っ込まれる始末。ポンコツめ!!!!!

 

そんなことはどうでもよくて。

なんだか文章が書きたい欲がうずうずして、はてなのお題スロットなるものをまわしてみました。

お題がマイブーム。

 

わたくしの最近のマイブーム、それは

職場のツバメ家族を観測すること

です。地味ィ!

でもこのツバメ家族すごいのですよ。

 

職場にツバメの巣があるのですが、その場所が車庫なのです。日中は空いているけど、夕方になるとシャッターが閉まります。

 

わたしはずーーーーっと不思議で、「ツバメたち、夜にお腹がすいたらどうするんやろ…もしかしてイモリとか食べてんのかな、いやいや…」

と色々考えておりました。

 

先日残業する機会があったので、ためしにシャッターが閉まる時間まで待ってみました。

するとびっくり。

ツバメ達はシャッターの閉まる時間になると車庫から出てくるではないか

本当にびっくりした。

ツバメちゃんたちは時間は時間が分かるのか…カラスと同じくらい賢いかも…ツバメもそのうち電車に乗ろうとするかな…ツバメが特急つばめに乗れば面白いのに…

 

でもここで問題がひとつ。ツバメちゃんたちはどうやら、子ヒナたちを置いてけぼりの様子。

自然界的にアリ??ってすごく心配していたのですが、ググったらすぐに答えが見つかりました。

 

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なんですって(雑)

 

あ〜あなんだよこの誰得日記…

わたしの備忘録でした。

 

DAY②深圳〜マカオ

引き続き中国旅行レポ🇨🇳

 

1日目の深圳がなかなか衝撃だったので、「深圳はやく出たいなあ〜…」というテンションで過ごしてしまった2日目。

 

それでも、来たからには深圳の魅力を見つけて帰りたいと思ったので、とりあえず街を歩き回ってみることにした。

 

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朝ごはん。(昨晩のホテル事件により、食欲が湧かなかったというドチャクソナイーブ)

中国や韓国など東アジアは乳酸菌飲料が充実しているなと感じる。大容量で安いので、満足する!

 

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羅湖商業城は開いてなかったので諦めた。洋服とか買いたかったなあw

 

あと、この写真にも写ってるけど、深圳の街のスローガンみたいなのが至る所に書いてある。

「自由 平等 公正 法治 愛国…」みたいな。こういうのがすごく中国らしいなと感じた。赤色のお国というか。

 

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朝の羅湖駅付近。みんなの憩い。

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太極拳とか中国武術している方がチラホラいて、魅入ってしまった!かっこいい。

 

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 住宅地〜この柵の向こうに入るにはタッチカードみたいなのが必要。

そしてこの柵の向こうには、マンション共用の庭のようなものがあって、住人が卓球をしている(!) さすが卓球王国だなあ。

マンションだけど住人同士の交流があるみたいで、出てくる人はお互いに挨拶してた。良いアイデアだなと思った。

 

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古くからある商店街、老街に到着!朝早すぎてどこも空いてないw

そこらへんの階段に座って暇つぶし。(みんなどこへでも腰を下ろすので便乗)

 

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赤提灯の飾りが美しい〜!

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写真展をしていたので、入ってみた。(写真OK)

綺麗な写真だらけ(語彙力の低下)

中国語で書かれた作品名をなんとなあ〜〜く読解しながら、鑑賞…カメラのお勉強になりました…!!

 

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そして街中にはなぜか、至る所にさすまたやシールド?が。警察官の数も多いし、治安維持に力を入れてるんだろうなと思った。

 

老街にも飽きて来たので(オイ)

美味しいご飯屋さんやカフェが多いという海之世界という駅へいってみることに!

英語でsea worldという。

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街が…もう別世界………

 

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深圳来てよかった〜!ってなった瞬間(笑)

リゾート地のような場所。f:id:aozora_yozora:20180327200209j:image

ちなみに、私はクソでかいリュックサック背負ってノソノソ歩いてた芋だったので全く景色にマッチしなかった。セルフィーしたかったw

 

 ((((次の写真:集合体苦手な人はスクロールで飛ばしてね)))))

 

 

 

 

 

 

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台湾のかき氷!タロ芋?やキヌアが乗った黒蜜味のかき氷。オヤツっていうよりご飯感があってお腹にたまる。夏バテしてご飯が食べれない時にシャクシャク食べれそう〜

 

 

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大きな船があった!この中はレストラン。

お高そうなので入るのはやめた笑

うまく撮れた1枚。

 

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おおマモン…ここでも会うとはね、マモン。香港でも中国でも台湾でも、めっちゃ人気なんだね、マモン。

 

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ちょっとズームしてほしい!

警備のお兄さんがみんなこんな感じでセーラー服を着ているのです。血が騒いだ…()

しかもカッコよかった。一緒に写真撮りたかったけど、なにやら忙しそうだったので断念。次こそは。

 

船の時間がなくなる前にマカオに行きたかったので、さよなら。

MTRで隣の埠頭口駅まで。

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深圳の駅はこんな感じで必ず荷物チェックがある。テロ対策かな〜細かい。

 

駅からフェリーターミナルまではシャトルバスで移動〜

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無料シャトルバスありがたや。

 

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フェリーターミナルに入るまでも身体検査と荷物検査。

 

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 フェリーターミナルの中にあった2人カラオケボックス。台湾でも見かけた!

いつか利用したい場所No. 1ww

 

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 チケットを買う。

機械を使えばクレジットカードでも購入できたみたいですが、なんだかよく分からず…(ああ)

窓口で。行き先を告げれば1番近い時刻のチケットを売ってくれるので楽ではある?窓口はキャッシュオンリーでした。

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船の中はこんな感じで。席はめちゃくちゃテキトーに振られているので、船が動き出すとみんな勝手に好きな席に移動していた。

窓際の席に移動するもよし。

しかし特に景色が良いというわけでもないので(窓ガラスが汚め)船酔い防止に眠る〜。

この日は少し波が高かったみたいで、船がぴょんぴょん跳ねる。その度に乗客が「フォウッ」って言い合っていて、妙な一体感が、少し楽しかった 笑

 

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40分くらいでマカオのフェリーターミナルに到着〜ここでも入国審査がありました。

 

マカオに来たら流石にWIFI繋がるでしょ?と思って試みるも

(マカオ香港中国OKのwifiを借りたはず)

 

つながらない!

 

バスに乗って街中に行くまでは分かっていたのだけど、どのバスに乗れば良いかわからない。

後から知ったけど、カジノがある大手ホテルはフェリーターミナルからシャトルバスを運行しているらしい。宿泊客じゃなくても乗せてくれるらしく、街中まで無料で行ける。いやあ利用すべきだった(笑)

バスターミナルのおじちゃんに「ここのホテルに行きたいんだけど何番に乗ればいい?」と聞いてみると、すごく丁寧に教えてくれた。ありがたい!

 

言われた通りのバスに乗り、指定されたバス停で降りて歩き回るも、私のホテルは本当に小さな安宿だったので地図に載ってない。

「どうしようこの辺り本当に人も居なくて道が聞けないしなかなかTAXIが通らないよ…」

 

というわけで、再度バスに乗って街中に向かってみることにした。(最高にアホっぽいけどこの決断本当に良かった!)

 

とりあえず来たバスに乗った瞬間

「やあ〜〜〜〜!君か!イェーイ!!さあ早く乗るんだ!!」

とメチャクチャハイテンションで迎えられた。

頭に?マークたくさん浮かべながらとりあえず乗ってみた…

 

「◯◯ホテルまで行くんでしょ?とりあえず◯◯まで乗ってて!」

とおじちゃん。なんで知ってるんだろう?!ってビックリししたけど、どうやらバスのおじちゃん界隈で私は知られていたらしい。

ホテルの場所が分からずさまようジャパニーズ…。

乗ったら案内してあげてねって話が通っていたのかな。

おじちゃんたち、本当にありがとう!号泣

 

他にも、バスの乗客さんが「どっからきたの?日本?ひとり?good luck」と話しかけてくれたり、街をガイドしてくれたり…

 

マカオの方々が本当にあたたかくて、心がほぐれた。

 

無事ホテル付近のバス停で降りて、そこから少しTAXIを使って無事ホテルに到着。

優しい方々、多謝…!

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街並みも本当に美しいマカオ

 

しかし割と苦労して到着した念願のホテルは、香港で噂の重◯大厦かな?ってくらい汚くて号泣ww

おまけに部屋の鍵が閉まらないww洗面台の水が出ないww

フロントの人はゲームしてて必要最低限の仕事にしか応じてくれないゾ☆

 

何か映り込むんじゃねーかと怖くなったのでホテルの写真も撮ってない(本当にチキン)

 

マカオのホテルは基本的にお高いので、ケチケチと安宿をとった時点で覚悟していましたが…しばらくメソメソしていた…

不衛生な場所への耐性がまだゼンッッッゼンないので、バックパッカー名乗る資格などありませんな(笑)

 

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夜のポルトガル領事館。

しかし、マカオは魅力的な街だ!

ポルトガル統治国だったので、南欧風の建築物がたくさん。

 

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丘の上の大聖堂。

 

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聖ドミニコ教会。

 

教会がとにかく多い。

夜は美しくライトアップされている。

 

たがしかし、このドミニコ教会のあるセナド広場でスられそうになったので、夜の街を女ひとりで歩いちゃダメです(特大ブーメラン)

 

すごすごとホテルに帰りました。

 

あれれ、2日目はあんまりご飯食べてないな、と思ったけど本当にこの日は忙しすぎて()ご飯食べるのを忘れていたのでした。

この日はかき氷とヨーグルトジュースだけ…痩せてもいいはずなのに、帰国後全く体重は落ちていなかった。屈強すぎ。

DAY①香港〜深圳にいってきた

你好〜春休みは台湾にも行きましたが、そのあと3/12〜3/17で深圳・マカオ・香港も旅行してきました。ずっと陸路での国境越えというものに憧れていたので、念願かなったりの旅でした。

 

プランと予算はこの通り!

【日程】

 D①:鹿児島空港香港国際空港→深圳

 D②:深圳→マカオ

 D③:マカオ→香港

 D④:香港

 D⑤:香港

 D⑥:香港国際空港鹿児島空港

 

【予算】

・航空券(香港エクスプレス:鹿児島=香港の往復):¥16,320

・ホテル(4泊分…最後の1日は空港泊でした):¥10,763

・現地通貨への換金:¥30,000

_______________________________

Total:¥57,083

 

ちょこちょこクレジットカード払いしているといえど、¥60,000以内におさまった5泊6日の旅でした。節約したい旅だったので宿も古かったりしましたが、このくらいの値段でそれなりに美味しいご飯もたべながら、アジア旅行できることが分かったので良かった!

 

ではでは旅メモ

1日目はほとんど移動でした。

香港国際空港〜深圳】

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香港エクスプレス機内。そこはやっぱりLCCなので狭かった〜!でもセール価格で往復16,000円でチケットを取れているのでなんでも我慢できる(笑)預け荷物もゼロにしているのでリュック1つを機内持ち込みにしました。

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香港エクスプレスは空港第2ターミナルの端に着くので、電車で第1ターミナルまで移動する。入国審査などは第1ターミナルに行かないとできない。

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空港のセブンイレブン(香港の至る所にあるのでめっちゃお世話になった)でみつけたジャパニーズお菓子コーナー。

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香港でよく見かけるVLT。レモンティーです。低糖って書かれてるからアッサリしてるのかと思ったらとても甘い(笑)

 

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香港国際空港の駅カウンターでオクトパスという交通カードを買って…さて、香港と中国の国境の駅、羅湖駅を目指します!!

 

この辺りには観光ガイドボランティアのおじさんおばさんが立っていて、バスの乗り場を教えてくれました。

バスの乗り場まで行くと、またガイドの方が立っていて(笑)行きたい場所を告げると、乗るべきバスを教えてくれました。

 

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きれいな2階建バス。

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もちろん2階席(笑)座席にはUSBが接続できる充電スポットがある。座席もとてもしっかりしてるし、快適。

台湾でも思ったけど、東アジアのメンズはツーブロックが基本なのだな…。刈り上げてない男の子に会うと”日本人でごさるか?”って思う。

いつか各国の男の子になぜ刈り上げるのか聞いてみたい…。

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橋から見えるオーシャンビューが良き。

 

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国境の駅、羅湖駅に行くにはMTRに乗らねばならない。ので、上水駅で下車。ここから一駅MTRに乗って羅湖駅に行きます!

 

羅湖駅に到着。

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駅構内に入るとこんなかんじ。わたしは深圳に向かうのでこちら。国境の駅感が増してきてワクワクしている!!

 

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いざ入国審査へ。香港とは打って変わって、お姉さんが無愛想になっていて「あっ」ってなってしまったw

香港と深圳で、人当たりがガラッと変わったように感じた。(個人の見解だけどね)

 

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うおお!晴れて深圳に着きました!しかし、国境付近は治安が悪いと聞いていたが、たしかになあ…女ひとり旅というのもあったけど、駅を出るなりあちこちから声をかけられる。(商売人らしきおじさん達)

この日でスルースキルが爆上がりしたと思う。

スルースキル爆上げしたところで問題発生。

WIFIが繋がらねえ…!!!

なんで??中国VPN対応のwifiを借りてきたのにそもそも反応すらしない。

 

すなわちホテルの場所が分からない!地図を片手に頑張ってみることにした。(この時ほど地球の歩き方を買っていて良かったと思ったことはない…地図の細かさが素晴らしい…)

 

1番ちゃんと答えてくれそうな(笑)警察官のお兄ちゃんに道を聞いてみることにした。

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(警察車両が戦車?ってぐらいゴツかったので、ビビりまくった私は、道を聞くのを3分くらい躊躇した)

 

ありがとうポリスメン。

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ザ オーバーシーズ チャイニーズ ビルディング (The Overseas Chinese Building) -深圳-【 2018年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー

 

無事着いたホテル。

あれ?突然空が真っ暗でびっくりですよね。そうです、ポリスメンに道を聞くも1時間くらい彷徨っていた。さすが天性の方向音痴をこんなとこで発揮するなんて。半べそだった。

 

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ホテルはちゃんと綺麗だった。(なぜかキングサイズベッドの部屋がセールによりシングルより安かったのでこの部屋に)

 

しかし、このホテルおそろしかった…。

 

22時頃、もうへとへとだったので寝ようとベッドに入ったとき。隣の部屋で女性が叫んでる。

中国語って普通の会話でもわりも喧嘩に聞こえることがあるので、最初は「声でかいなー」くらいに思っていた。でも次第に物を投げて壊す音がしたり、バチン!とか、いや絶対誰か叩かれただろうという音がしてきたのでいよいよ恐ろしくなってきた…のが午前2時くらい(T_T)

イヤホンをして頭から布団をかぶって寝てみたけど、圧倒的に隣の部屋の音がでかい。

いやこれマズイんじゃないか??と思ってるところに、わたしの部屋のチャイムを連打される。ここで完全に怖くなって居留守を使ってしまった(22時までエドシーランを流していたので居ることはバレてるやろ)

15分くらいしてやっと諦めたのか帰ってくれたけど、そのあと朝4時まで喧嘩は続いたのだった…朝になって冷静になって、「ああ人が死んでたらどうしよう!」と思ってフロントに言うも多分理解してない様子。

なんか居づらかったので、そのまま午前7時くらいにチェックアウトしました。

そのあとどうなったのかは分からない…

 

中国語を話せずに中国旅行をしたことを最も悔いた経験だった。深圳はマトモな方だけど、なかなか英語は通じない。そして、ひとり旅ってこんなに冷静な対応ができなくなるくらい恐怖を感じてしまうんだなあってことも分かった。

 

あと、女ひとり旅の時に安宿ばっかり探してはいけませんな(激しい自戒)

 

 

台湾いってきたいわん①

こんにちは!そふぃーです。

2月の国家試験も終わり、なんとか首の皮一枚つながったところで、友人と卒業旅行にいってきました!

行き先は台湾。某旅行会社のフリープランツアーを利用して行ってきました。

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3人のパスポート



鹿児島空港〜桃園国際空港〜ホテル】

 

鹿児島空港から出発し、およそ2時間30分ほどで台湾の”桃園国際空港”に到着しました。航空会社はチャイナエアライン

ツアーだったので、機内食がついてきた!(いつもLCCの最低限サービスしか利用しないので感動…)

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機内食



食べた瞬間「これ、異国の味がする!!!」と友人。

台湾料理八角やシナモンといった香辛料がたくさん使われているので、まるで漢方薬のような独特の味がします。内臓から身体を温めてくるような辛さがある!

薬味・香辛料が大好きなので、すごく美味しかったです。

 

桃園国際空港の第2ターミナルに到着してからは、ガイドさんに連れられてバスで台北市内にあるホテルへ。

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桃園国際空港 第2ターミナル



 

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空港で見つけた優しいトイレ

 

ツアーで団体行動だったので、13時半ごろ空港に着きましたが、午後はほとんど移動、ホテルに着いたのは夕方頃でした。

 

ホテルは台北市内の洛碁大飯店松江館(GREEN WORLD SONGJIANG/グリーンワールド松江)でした。

場所は行天宮駅から歩いて15分くらい。

hotels.his-j.com

 

ホテルに着くなり、フロントのお姉さん

「部屋が余ってたから、ファミリールームにしといたよ〜」

 

???

??????

 

 

 

 

そのお部屋がこちら。

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興奮しながら写真を撮り踊る我々


なんだかすごい部屋に通された。何があったんだろう、前世の徳を積みすぎたのかもしれない…。

 嬉しさのあまり、なぜか動画と写真を撮りながら踊りだす私たち。(後ほど壁がどえらい薄い事実に気づく)

 

シンクもついてる…

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書斎もあった… 

贅沢な4日間を過ごしました。

 

【鼎泰豊(ディンタイフォン)・ランタン祭り】

 

夜は台湾MRTに乗って、東門駅の近くにある鼎泰豊(ディンタイフォン)という小籠包の有名なお店に行ってきました。世界中に支店があるとっても有名なお店なので、週末に行くと1時間待ちとかざらにあるみたいです。

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鼎泰豊(ディンタイフォン)の入り口。黒山の人だかり。


しかし、オプショナルツアーを利用したので、優先的に案内してもらえました!

(まるで某遊園地のファストパスだね)

それでも30分くらいは待ちましたが、効率的に旅行するにはオプショナルツアーも便利ですね。

 

800元(日本円で3200くらい)のコースでしたが、わりと大食いのわたしでも食べきれないくらい。最初の1口はきゃぴきゃぴしながら食べていたのですが、後半はせいろに怯えていました…(どんどん来る)

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せいろの量に怯えながら食べる我々

 

台湾や中国、台湾、韓国など東アジアの国々では「人が食べきれないほどたくさんの食事を出すことが、おもてなしの心」と言われています。

たしかに中華料理と言われれば、回転テーブルにあふれんばかりのご飯が乗っている風景をイメージしますよね。

お茶もこまめにつぎに来てくださったりと、おもてなしの心をひしひしと感じました。謝謝!

 

食べるのに夢中であまり写真をとっていないですが、本当に美味しかったです。

籠包の中身が限界まで詰まっていた 。

 

その後は西門駅の周辺で行われているランタン祭りに行ってきました。

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西門駅出てすぐ


道ばたで話しかけてくれたおじさんも「今日は西門にいくよね?!もちろんだよね!?だって今日はランタン祭りなんだから!」と言っていたので、台湾の方も心待ちにしていたランタン祭りみたいです。人の海!

 

ランタン祭りとは

台湾で開催される、元宵節(げんしょうせつ)の祭り。元宵節は、春節から数えて15日経過した、春節後最初の満月を迎える日。台湾各地で美しいランタン祭りが行われる。台北の東北部にある平渓で行われる「天灯節」は有名である。願いごとを託した「天灯」と呼ばれる大型ランタンを、一斉に夜空に放つ幻想的な儀式が人々を魅了する。開催時期は旧暦の1月15日を中心とした数日。毎年2月頃に行われる

台湾ランタン祭り(たいわんランタンまつり)とは - コトバンク

 

この日も満月がとても綺麗でした。

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本当に見事なランタン。

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子どもたちが作ったランタンもあって、台湾の流行が少し分かる。(ポケモンミニオンがいたるところに)

 

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ギャラドス

 

今年は狗年なので犬モチーフが多かったです。あと、犬を連れている人も多かった。

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3匹の犬のメインモニュメント



 

台湾の赤れんが倉庫的場所。中は雑貨屋さん

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この後は電車で行天宮駅まで行き、タクシーで帰りました。

台湾のタクシーは初乗り料金が70元くらい(日本円で280くらい)なので、とても気軽に使えます。

そしてこの日乗ったタクシーのおじちゃんはなぜか料金を負けてくれて…

深夜料金(23時以降)だったので割り増しになるかと思いきや「40元で良いよ〜謝謝」とお金を返してくれました。(メーターは90元だったのに)

 

台湾のみなさんの優しさに心うたれながら帰った3人であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅の醍醐味は食ですよね〜(独断)

こんにちは!そふぃーです。

 

今回は韓国旅行中の食について、ぼちぼち思い出しながら書いてみようと思います。

なんといっても毎度毎度量が多いよね!

私としてはありがたい限りなんですが、ずっとお腹いっぱいの数日間を過ごしたのは万年ダイエッター的には貴重な体験でした。

韓国料理は全体的に

  • 量が多い
  • 炭水化物と肉多め
  • 辛い
  • 辛い
  • 辛い(くどい)
  • 高麗人参とニンニク大好き

って感じ。

一般に韓国の方は日本人より身長が高いしガタイも良い方が多いし、こういう食文化も影響してるのかなって思った。あとみんな肌がピッカピカなのは辛いもの食べまくって新陳代謝アゲアゲなのもあるのかなあ。

でも深夜チキンはクリミナルな文化だと思うよ。私この文化を踏襲したらすぐ巨デブる。

 

ではでは食べたものをば時系列で!

 

1日目

@明洞の『조가비 seafood restaurant 』

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ここ。よぎよぎ。

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貝鍋です。店のアジョシが1番おすすめしてくれた。

しかし名前忘れましたてか知らない。調べときます…

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結構貝のルックスは怖かった(笑)緑とか赤とか…貝が好きな人は楽しめると思います。

追加でラーメン頼みました。

周りは会社帰りのサラリーマンが多かったんですが、私は衝撃を受けましたね。

韓国ドラマでよくある、目上の人の前では顔をよそに背けて飲むってやつ。ほんまにやるんやー!感動した。後日韓国の友達に聞いたら、普通に親の前でもするわってさ…えらいわあ

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フルーツチャミスルも。普通のストレートより、フルーツの方が飲みやすいと思うのは私だけか。

 

2日目

【あさ】

@ソウル駅周辺 名前わすれた…

 

韓国にはどこでもある感じの、朝から開いてる食堂で食べました。私は個人的に、韓国の朝が大好きです。韓国らしいなって思います。アジュンマ(韓国語でおばさん)たちが朝から店先に立ってキンパプとかお粥作って、仕事前のおじさんとか学生が来てお弁当代わりのキンパプ買って行くみたいな…日常光景なんだろうけど、街の活気を感じるんですよ〜〜

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店内こんなかんじ。メニュー選んで紙に書く。

アジュンマに言ってもオッケーだけど忙しそう。

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私たちはキムチチゲ、キンパプ、お粥(何粥か忘れちゃった)を食べました。これ全部で15000KWしないくらいなので、朝ごはんはお得なのです。

キムチチゲにもご飯が付いてくる痛恨のミス!

キンパプは持ち帰りできました。

 

【ひる】

@DMZ付近 名前忘れた…

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店の名前全然覚えてないかなしい。

この日は板門店ツアーだったので、ツアーの中でプルコギ食べました。

ツアー者向けだからかな、わりと甘かった。

日本のスキヤキってかんじ。ご飯とよく合うね!プルコギメインだけど、副菜とナムルがめっちゃんこ美味しいしおかわり自由だった。ありがとうございます。 

 

【よる】

@明洞 

この日は母上とチャングムの誓いならぬチュクミの誓いを立てていたので、夜はチュクミを食べました。

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これすごいんですよ!透明のシリコン製の鍋敷きがあって、その上にこの鍋を乗せると温まる。しかもなかなかの火力。

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 店員さんがタコを入れてくれた。煮えて来たらエゴマの葉に包んで食べます。

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そこそこに食べ終わると、シメのご飯が投入される。韓国ではシメのご飯はリゾット風になるんじゃなくて、こんな感じにペタペタと平にされチャーハン風で食べる。最強においしい、ましっそ。でもこの時点で腹15分目くらいなのであった。

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コーヒーブレイクして帰った。

 

残りはまた、思い出したら書きます。いつか書く、でもそのいつかは来るかしら…?!